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Russians

「この曲は書かれてから長い間、ほとんど演奏されたことがありませんでした。というのも、この曲の内容がもう一度現在形のものになるとは思っていなかったのです。」「しかし、平和的で脅威ではない隣国を侵略するという残虐で間違った選択を一人の人物がしたために、この曲はもう一度、共通の人道的なものを願う声となったのです。」「残忍な専制政治と戦う勇敢なウクライナ人のために、そして逮捕や投獄の危機にさらされながらも...

Rock'n'Rollお年玉

お正月をテーマにした歌って、あるようであんまりない。パッと浮かぶのはU2の“New Year's Day”と佐野元春の“Young Bloods”くらいなものか、と思いつつ、あぁ、これがあったと思い出したのが、大瀧詠一の“Rock'n'Rollお年玉”。12ヶ月のイベントをテーマに1ヶ月ずつの12曲を集めた「ナイアガラ・カレンダー」っていうアルバムの1曲めに収録されていた。...

たいくつなおしょうがつ

仕事柄、年末は31日まで仕事。年末の際までポロポロとトラブルがあって、疲弊したまま年明けを迎え、実家と妻の実家を訪れるともう三が日なんてあっという間だ。親戚の集まりっていうのは正直めんどくさいもんですね。義務として参加はするけれど、ただ一族であるということ以外に何の接点もなく、仕事以上に上辺だけの会話でやりすごすのは実際のところしんどいものです。子供の頃、親に連れられていく親戚まわりもめんどくさいと...

腰痛雑感

●優先座席あるある●腰痛がましになってからしばらくの間、杖をつきながら出勤した。杖をついてほぼ満員の電車で座席の前に立つと、ほぼ100%の確率で席を譲ってくれる。なんだかんだ言っても日本人のモラルは高いよねぇ、と思うと同時に、こりゃ申し訳ないなぁ、と思った。長い通勤時間でやっと座れたのに目の間に杖ついたジジイが来りゃ、そりゃ譲らざるを得ないよなぁ、本意であれ不本意であれ。僕だったら内心「優先座席行けや...

Long way home 〜YO2 その2〜

イタタタタタタッ!腰に衝撃的な痛みが走ったのが先週の水曜日。その前の週の木曜日くらいから、腰が張る感じがあってやばいなという兆候は薄々感じていた。この予兆はたまにあるのだ。そういうときは早めにコルセットしたり銭湯へ行ったりして回避するのだが、今回は超多忙の真っ只中で余裕がなかった。それでもなんとかしのげたかなぁと思った水曜日に腰崩壊。この前に重い腰痛をやらかしたのは三年半前の春だった。このときは一...

ザ・中間管理職ブルース

「やっぱり辞めることにしました。」彼女がそう申告してきたのは8月のお盆前のことだった。7月頃に、2週続けて月曜日に遅刻、しかも一度は連絡なしの遅刻をしてきた彼女に、面談をしたところ、「このところすごくしんどくて眠れなくて。」と。「いわゆるサザエさん症候群的な奴?」「そうかしれません。皆さんが普通にこなせてることが全然できなくて。」「そうか、無理せずにな。」と返したものの、彼女をそこまで追い込んだ張本...

夏休み対談:goldenくんとblueくんのオリンピック雑感

golden(以下g):「東京オリンピックについて書いておこうと思う。」blue(以下b):「ビミョーに今更やなっ。」g:「今更だからいいんだよ。いろいろあったこのオリンピック、日本人がたくさんメダルとって盛り上がってチャラじゃあ、主催者側の思うツボじゃないか。」b:「ま、確かに、チャラにしたらあかんことがぎょーさんあったからな。」g:「演出メンバーの人選がどうのとかはどうでもいいんだけど、開催に至るまでのああだこうだは...

財布紛失顛末記

あれっ???最初に気づいたのは、最寄りの駅の改札を出ようとしたときだった。ズボンのお尻のポケットに入っているはずの財布がない。。。かばん?上着?ガサゴソ、、、やっぱりない。。。・・・脳みそは高速回転でここまでの道のりを遡る。そもそもICOCAで駅に入場しているのであって、改札を通るまであったのは疑う余地がない。そのあと駅でトイレの個室に入った。そこでズボンを下ろしている。あぁ、あのときか。そういえばズ...

必ず「ん」で終わらないといけない尻取り

必ず「ん」がつかないといけない尻取り。「○ん」で始まって「○ん」で終わることがルール。緊急事態宣言 →減塩 → 円環 → 感染 → 専門 → 門番 → バンドマン → 蔓延 → 演算 → 斬新 → 震源 → 原点 → 転換 → 簡単 → 単純 → 順番 → 万感 → 感想文 → 分担 → 単品 → ピンポン → ポンカン → 管理人 → 人間 → 原因 → 印鑑 → 完全 → 前半 → 阪神 → 真剣 → 懸案 → 案件 → 権限 → 厳選 → 潜水艦 → 肝心 → 人生観 → 感電 → 電線 → 選手権 → 鍵盤 ...

うたをうたうんだ

今、一番大好きな歌。“うたをうたうんだ”from シャキーン・ミュージック朝の子ども番組『シャキーン』の今月の歌。ご機嫌なスカを演奏するのは、怒髪天。言葉遊びだけで綴られる歌詞を担当したのは佐々木あららさんという人で本業はエロ歌人なんだそうだ。*餅を持ちあげて蕪にかぶりつき蜜を見つめて歌をうたをうたうんだ鍵を嗅ぎまわり街を間違えてニラをにらんで歌をうたうんだ猫が寝転ぶ橋を走って旗がはためく磯に急いだ虹が...

光ある方へ

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ビンとテープ、他

絵画で表現された世界を言葉で語ることは、とても難しい。言葉はイメージを限定してしまうからだ。下手をすれば、とても奥行きと広がりがあるその絵の世界観を、ある固定の解釈に誘導し、狭め、矮小化してしまうことにもなり兼ねない。ただ、上手く言葉を紡ぐことができれば、抽象的な世界観に輪郭を作ることができるかもしれない。そんな思いをこめて、あすてかさんの絵に、少し言葉を添えてみることにする。*...

写真絵画ファインアート展 9/nine sence

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2月20日土曜日、快晴

2月20日土曜日、快晴。前日までのシベリアのような極寒とはうってかわっての春のような陽気だ。ちょいとそこまで、くらいの軽い準備をして京都駅からのぞみに乗る。...

わきまえる

「わきまえる」という言葉が話題になっている。事の発端となった、オリンピック組織委員会会長の発言の是非については、僕は古い世代のオッサンの古い価値観による戯言だと思うので、「それ、あかんやろ」という指摘さえすれば、大騒ぎするものではないだろうと思っている。発言の内容はもちろんアウトだ。会議が長くなることに性別による差はない。あるとすればそれは性別ではなく、論理的な考え方の構築力であったり、会議そのも...

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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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