そういえば3年前の記事にはこんなことを書いていた。 「願わくば、これからはソウル・ミュージックのように生きていきたい。 たくさんの人の心の泉でエネルギーが干上がりかけている。 誰かの歌が僕のエネルギーの源になってくれるように、そのことに励まされ勇気づけられていくことがまた誰かのエネルギーになればいいな、と思う。 そうやって世界中にソウルが満ちていけばいい。 そんなことを夢に見ながら、聴いていた“Brightside of the Road”。 」
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。 “日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。 自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
僕もこのところ毎日0:00時回っての帰宅になってしまってます。何をそんなにやることあるんだかね(笑)。
気を張っているからでしょうか、そんなに疲れないというのは。
ただ、10日に一回くらいは、ブレイカーが落ちたみたいにまるで頭が回らなくなったりします。
楽しく出来ているのは、今の環境、周りのみなさんのお陰ですよね。感謝です。
環境が変わればとたんにダメダメ男になってしまうかも、って思っています。。。