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#ビートルズ好きな曲10曲あげれば、その人の世界が分かる

Twitterあたりで、こういうハッシュタグが流行っているらしい、ってことをお気に入りのブログから教えてもらった。
ビートルズ好きな曲を10曲選べば、その人の世界が分かるんだって。
ほんまかよ、と思いながらも、そうかもな、なんて。
ビートルズの音楽の素晴らしさのひとつに、その間口の広さがある。
ちょっと音楽に興味があれば、どこからでも扉が開かれている感じ。
爽やかな青春ソング、美しくセンチメンタルなバラード、権力に毒づくシニカルな音、鬱病寸前の病んだ音、大げさにストリングスを入れた大きな歌、実験的でミニマルな歌。
そのどこに魅力を感じるのか、というのは、そのまま、その人の人生へのスタンスやその傾向を表すものになりうるのかもしれません。

って、そうはいってもなかなか難しいよー。ビートルズを10曲に絞るって(笑)。
最初は、こんなのにしようかと思ったの。

Mr.Moonloght
Roll Over Beetoven
Rock'n'Roll Music
Baby,It's You
Devil In Her Heart
Act Naturaly
Words Of Love
Kansas City~Hey Hey,Hey
Twist and Shout
Dizzy Miss Lizzy

チャック・ベリーやバディ・ホリー、リトル・リチャードやカール・パーキンスら、ロックンロールのパイオニアたちの音楽にしびれて、そういう直球のロックンロールを俺たちも演ろう!ってのがそもそものビートルズのコンセプトだったはずだし、僕が「かっこいいーっ!」って思ったのもそういうビートルズだったから。

でも、これじゃあまりにも、ビートルズの一部分だけにしかならないし、レノン&マッカートニーの音楽の素晴らしさに感銘を受けたことにならないかも、っていう気もしてきて、カバー曲は除外して選び直してみた。

以下、悩みに悩んでリストアップした10曲です。


1・Drive My Car

2・You Can't Do That

3・Everybody’s Got Something to Hide Exept Me and My Monkey

4・No Reply

5・Nowhere Man

6・It's Only Love

7・Across The Universe

8・Don't Let Me Down

9・Octpus’s Garden

10・Not A Second Time



さてさて、いかがなもんでしょうか。

番号は、順位ではなく、この順で並べて聴きたいイメージ。
次点は150曲くらいあるので列記しないけど、最後まで迷ったのは“In My Life”“Here Comes The Sun”“You’re Going to Lose That Girl”。

とりあえず、王道バラードとメジャーなヒット曲はすべてカット、っていうところですでに、自分のひねくれ度合いが出ちゃってますね。
いや、好きなんですよ。“I Wanna Hold Your Hand”も“She Loves You”も“Eight Days A Week”も。
“Michaelleも“”The Long and Winding Road”も、“Yesterday”ですら嫌いじゃない。最初に中学生の頃、いいなと思ったのは“Let It Be”だし。
でも、それを自分が敢えて選ぶこともないだろう、って思ったりもするのですよね。そんなピュアなセレクトは自分らしくないんじゃないか、と。
ほんとは『赤盤』『青盤』収録曲は全部カットしよーかとも思ったけど(笑)、そこまでマニアなビートルズ・ファンでもないので、純粋に好きな曲を残すと『青盤』から4つも残っちゃった。

選んだ10曲は、どっちかっていうと重めでソウル~ブルース臭がするものが多いかな。“Drive My Car”や“You Can't Do That”、“Don't Let Me Down”あたり。へヴィーでクレイジーなのも好きだけど、“I Want You”“I Am The Walrus”など行きすぎてるのははずしたら“Eveybody~”が残った。
敢えて選んだわけではないけど、ポールっぽいのよりジョンっぽいのが多めか。
アルバムや時期は偏りすぎないようにと思ったけど、うーん、10曲まで絞っていくと中期前半あたりが強いか。
どーしても入れたかったのは、リンゴがとぼけて歌う“Octpus’s Garden”。このぼんやりとノーテンキな味わいは、けっこう欠かせないテイストなんですよね。

さてさて、ここから何か僕の世界が見えてくるもんでしょうか?

あるいは、あなたの世界もぜひ見せていただけると楽しいんじゃないかと。

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コメント

[C3326]

ぼくさん、こんばんは。
リヴォルヴァーからの曲が多いですね。
僕はどっちかっていうと初期が好きですが、あのレベルまでなら他にも近いテイストのバンドはある。
ラバーソウル~リヴォルヴァーの頃が、一番脂が乗った奇跡の時期、唯一無二の時期だったのかなー、と思います。
  • 2019-09-25 21:56
  • golden blue
  • URL
  • 編集

[C3325]

おもしろいですね
5曲しかないですが、ぼくも選んでみました。
You Won't See Me
She Said She Said
And Your Bird Can Sing
I Want to Tell You
Hello, Goodbye
本当はハローグッバイはナシで4曲でいいです笑
  • 2019-09-25 13:57
  • ぼく
  • URL
  • 編集

[C3318]

ezeeさん、こんばんはー。
ビートルズを10曲はなかなかの至難の業でした。
You can't do thatとか、黒くていいですよね。
で、Something。
ジョージ・ハリソンの魅力はあんまりピンと来てなかったんですが。最近だんだんはまってきた感じですー。
  • 2019-08-30 23:21
  • golden blue
  • URL
  • 編集

[C3317]

まいどっす! おもろいですね10曲縛り。
2.4.7.8あたり私も選んでしまいそうです。
最近はまたジョージのSomethingにハマってます!
  • 2019-08-30 02:28
  • ezee
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golden blue

Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。

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