ロックに魂揺すぶられ、まともな人生の階段を踏み外して早や30数年。ロック・ソウル・ブルース・ジャズ・レゲエ、全部ひっくるめて「魂のある音楽」をいつも心に。
Author:golden blue
“日々の糧と回心の契機”のタイトルは、好きな作家の一人である池澤夏樹氏が、自身と本との関わりを語った著書『海図と航海日誌』の一節より。
“日々の糧”とは、なければ飢えてしまう精神の食糧とでもいうべきもの。“回心”とは、善なる方向へ心を向ける、とでもいうような意味。
自分にとって“日々の糧”であり“回心の契機”となった音楽を中心に、日々の雑多な気持ちを綴っていきたいと思います。
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mono-monoさんとジョン・クーガー、ちょっと意外な気もしますが、あの当時いろんな音が流行っていた中で、他にはない孤高のかっこよさ&それでいてポップなとっつきやすさがありましたもんね。
っていうか、Y君、すごすぎ(笑)。怖いもの知らずの中学生ならではですねー。